ルイヴィトンのタイヤ修理こだわりポイント

久々の投稿です(^^♪

東京五輪は、日本の活躍で連日メダルラッシュですね(*^-^*)

コロナウイルスは、まだまだ猛威を振るう世の中ですが今回は、当店のこだわりのタイヤ修理についてご紹介いたします。

タイヤ交換は、通常の鞄修理店で対応可能にしているところもありますし、最近ではDIYの交換方法を載せているYouTubeもありますね(*^-^*)

それでも、当店のようなスーツケース修理専門店にご依頼をいただいた方が良いこだわりのポイントを紹介いたします。

まずは、ルイヴィトンでです。

ルイヴィトンのぺガスシリーズのキャスターは、幅、厚さが大きく異なります。

当店では、もちろんすべての大きさに対応しております。お写真は、最大直径120㎜のキャスター交換のお写真です。もちろん当日対応可能です(^^♪

わかりやすい様に掌に載せました。

これだけのタイヤ径の差があるとボディを削ってしまうので要注意です。しっかり対応できる当店にご相談ください(^^)/

次に形状です。

タイヤには、様々な形状がありますが、当店では現行モデルに近いタイプのタイヤを採用しているので修理後も見た目はそのままです(^^)/

最後に静音性の高いキャスターを使用しています。

静音キャスターとは、内部にベアリングを使用して軸とタイヤの擦れる音を軽減しているタイプの事です。

当店では、そのベアリングをさらに高性能のベアリングを採用しているので修理前以上に静かな動きを補償いたします(^^)/

これだけこだわっているタイヤ修理を是非皆様にも体感していただきたいです。

名古屋/上前津店舗

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